2026 倉敷 屏風祭のしつらい

倉敷市の美観地区一帯がおもてなしの雰囲気に満ち溢れ、華やかに彩られる10月中旬の2日間。
今年も静寂で特別なお迎えの空間に、二曲屏風を衝立に見立て、秋の草花や実ものを重ねしつらえました。

-使用花材-
七竈(ナナカマド)/油躑躅(アブラドウダン)/雪柳(ユキヤナギ)
木苺(キイチゴ)/デコラマム(ロッサ)/鶏頭(ケイトウ)/杜鵑草(ホトトギス)
糸菊(イトギク)/秋桜(コスモス)/バラ(カタリナ)/ベアグラス

【倉敷屏風祭】
江戸時代、阿智神社の祭礼は別名「屏風祭」とも呼ばれていたそうです。
 町内の各家が通りに面した格子戸を外し、自慢の屏風を飾り、花を活けて訪れる人々をもてなしたといわれています。
その心意気を継承しつつ当時の伝統を現代によみがえらせたのが「倉敷屏風祭」です。
 往時の町並みの姿を色濃く残す本町から東町にかけての約30軒が、通りに面する格子戸を開け放ち、先祖伝来の屏風や各家の自慢の家宝を展示し、花を活けておもてなしします。
 このお祭りでしかみることのできない各家の空間や屏風、秘蔵の家宝などにも巡り会える日となっております。

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倉敷にお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。